壇之浦

DVC00309.jpg
大阪から帰ってます。
帰りは深夜バスだったんですけどゆらゆら揺られ
寝ているような夢見ているような午前五時
最後のトイレ休憩に止まったパーキングエリアが『壇之浦』
おーこれがあの壇之浦かと歴史など知らないがなぜか興奮
確か沈んでったんだよ
小さい子供を抱えた平家の女の人が(うやむや過ぎ)
それが本当にあった事実だから不思議だよ
それより不思議だったのは
―あ、うちの両親結婚25周年でして私の大阪行きと入れ代わりのように下関に行っていたんですよ。
そう考えるともしかして同じ海を見ているんじゃないか?いや地理はよくわからないがきっとそうでないかな―やはり親子とは最も縁のある人だと感心しました。
話は戻って壇之浦
壇之浦パーキングエリアの夜景ったら本当いいもんでした
私は白い煙を吐きながら他の喫煙者たちとこっそり共犯してたそがれていました。
旅が終わってしまう
明日からキミもあなたも日常に追われるだろうがこの壇之浦の海を思い出してたまには隣で火をつけた私か彼を思い出して頑張って下さい
などとぼんやり海を眺め駆け寄ってきた子どものために火を消し、バスに戻りました。
現在熊本
私は馴染みの友人の顔を眺めつつ頭の隅で壇之浦を思い出し頑張っていますよ。
はい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA