否定・肯定・否定・肯定・・・

宮崎へ観劇

古城さんの劇団ワンツーワークスの「誰も見たことのない場所」を
テーマが自殺というだけあって心の準備をしていく
・・・・・・。
日本では馴染みがないが“ドキュメンタリーシアター”という手法をとっていて
実際に演出の古城さん、役者の方々が自殺を試みた人、遺族、その他自殺対策に乗り出す人たちなどにインタビューをしてその時の言葉を台詞におこしているらしく
そうだから、このお芝居には「事実」しかなくて
前に言った「響く」というのはこうことかもしれないと
ぼんやりと考え、
気付けばただただ涙が溢れていた
泣け!と言われていないのに
善人ぶるつもりもなく、ただただ溢れていく
泣くのはストレス解消というけど
あの涙はそれと似ている
演劇にこうも威力があるとは、
演劇を見直しました。
見なかった諸君!
残念だったな!
帰り道
車内で木内さんとお話する。
もう、背中を押してもらったどころではなく、
背中をバシっ!と叩いてもらった。
全くの、肯定
こうも贅沢な日に感謝

AKIRA

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映画「AKIRA」を鑑賞
結局、鉄雄の金田へのコンプレックスが東京をぶっ壊させてしまったわけじゃないのさ
最後の方ででっかくなった鉄雄に飛び込んでいった金田。
ヤマアラシのジレンマというか
ううう…
池上彰(!)が教養番組で
紛争の始まりのきっかけの多くは若者同士のケンカである。
と説明していたけど、
それだけ世界は飽和状態なのかもしれない
何が?
それを一つにまとめるには余りにも無責任だけど
みんなよく言うよな
なにかをしたいんだ。
って

メランコリーな稽古

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9月に始まる本格稽古を前に「メランコリーの予感」稽古【大人組】
今回作家で参加にて稽古では非力な私
台詞が役者さんの血肉となることを見守ります
メランコリーの予感
@熊本県立劇場 演劇ホール 特設ステージ【160席限定!】
14:00(開場13:30)、
19:00(開場18:30)と2回あります。
昼はバックステージあります。
夜はアフタートークやります。
多分しゃべります…
また詳しく宣伝させてもらいます。

メランコリーの二人

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チラシの与える印象は大きい。
特に言葉や動きで伝える演劇において、観客が静止しているチラシの写真にイメージの糸口を頼るのは仕方ない。
手っ取り早く言えば
私は『メランコリーの予感』チラシをいたく気に入っているんだい!
デザイナーの小山田さん
勿論信頼していたが、あの稚拙な作品からここまでイメージの質を高めて下さって
感謝感謝です。
そして、モデルの二人
実は私の高校時代からの友達です。
メランコリーが高校、大学時代を書いた作品だったので、是非彼女たちに!と猛烈アタックをした結果快く引き受けてくれました。
チラシを見た瞬間
泣きました。
私の作品を通して撮られた二人の姿とバス停。
あれを感動と言わずしてなんと言う!
うむ、作品の具体化と言ったが
よくどっちがどっちの役?と聞かれるが
答えはどっちでもない。
つか、『メランコリーの予感』という枠を越えてあのチラシはメランコリーを表している。
作品の具体化なんかよりずっとありがたいことだ。
上演第一作目にしてあのチラシ。
どうしよう…。