揺らいで

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先のちょっとの黄色が何千と集まって、なんか菜の花=黄色ってインプットされてる私の前で、
茎はただ揺らいでる。
春は春らしいのに
茎はなんか弱々しい
らしい代表の桜(の花びら)はただ散ったら掃除の邪魔になるだけなのに
なんたる優遇
うらやましいとか茎、及び先の黄色花びらも考えない様には、
あーのどかな春だな
と忘れてしまう。

『乳と卵』

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川上未映子・著
題名からして女臭がするわん。
読み終えて
やっぱり語感がすごい!
そして思考の幅・深さ
この人にかかればコップ一杯の風景も延々と描写出来るんだろうな。
…これは小説?
って思ってたら全然読めないって。
単純に読んでて楽しい
で、それで考えさせたり
させたりだけど
男性諸君には悪いが
女はより共感出来るよ
これからもうんうん考えさせたり、をして下さい

『文学部唯野教授』

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筒井康隆・著
筒井さんって本当になんでも書くのね。本当に頭いいのね。
唯野教授の『文芸批評論』
文芸批評の流れを大まかに面白ろくも真面目に講義する。
批評ってずっと評価したりすることって考えてたけど、作品を科学するわけなのか…
文学理論
しかし、『現象論』やら『構造主義』などという用語が出てきて
なんだ、これは哲学か?
なんて思ったら、関係してるらしい
哲学って考えの整理整頓のやり方を見つける学問ってイメージだったから
なるほど。
理論なんてものの確立には役立つのね
そりゃあ出来るなら応用しない手はない。ってこと?
…そんな理論なんかの話なら
易しくなくって、と、当然よね。
あかさたな?
約七割未解釈部分
でも読んでよかった
永遠と読み直すだろうな
これ。

カルのしあわせ

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某飲み会
五人の人と初飲み(笑)
二十歳の割に日本酒をぐいぐい飲む。
二十歳のくせに生意気に意見する。
やっぱり、私は相手の懐に入りたがる癖がある。
昨日は吉と出た。
某講師さんには凶。
しかし、
ありがたい。
こんな性格に育ててくれた両親
酒が飲める身体をくれた両親
ヤンチャを受け止めてくれた大人の人々
今、重たい頭で考える

責任

 ただいま、

習作を執筆中
そして、「現代世界演劇~近代の反自然主義~」を読む。
イヨネスコの傑作集も借りました。
川上未映子の「乳と卵」楽しみです。
そうだ、そうだ。明日熊本に谷川俊太郎が来るそうです。
行きたかったなぁ。
生・谷川俊太郎見たかったなぁ。
「朝のリレー」は最高です。
文字を触るのだから。
私も文学者の端くれではあろう。
それがうれしくもあり、重荷でもある。
まぁ、勉強が好きな方でよかったよ。
つまり、劣等感のかたまりでよかったよ。
あぁ三月も二十日ほど去ってしまった。